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レンズケア

コンタクトレンズを誤った方法でケアしていたり、おろそかにしていると、時間とともに蓄積していく汚れが元で装用感に違和感を感じたり、雑菌が繁殖していて、そのため感染症にかかることがあります。特に受験勉強などで眠たいのに必死で頑張っているときなんか、何度となく目をゴシゴシかいてしまいますよね。そんなときもこのコンタクトレンズで目はかなり損傷されます。ですから受験勉強の際は、個人的にメガネをオススメします。また塾などでメガネが恥ずかしいと言う方は東京で家庭教師を呼ぶと自宅で勉強できるのでいいですね。安全にかつ、快適にコンタクトレンズを使い続けるために、欠かすことのできないケアの正しい行い方を見ていきましょう。

汚れの種類

コンタクトレンズに付く汚れ、それは大きく分けると2種類あり、体の外から来る汚れと、体の中から来る汚れの2種類があります。汚れの種類と特性を知っておくことで、より効果的なレンズケアができます。

体の外から来る汚れ

体の外から来る汚れには、汗、ホコリ、化粧品やタバコの煙、あと自分の手についている汚れなどが主な汚れとなります。ほかにはカビや細菌などの「雑菌」は殺菌と消毒が必要になります。

体の外から来る汚れ

体の中から来る汚れには、体内の分泌物に含まれているたんぱく質、脂質やカルシウムなどがあります。これらの成分は複雑に混じりあい、涙として、レンズの内側、外側の両方に付着します。特にソフトコンタクトレンズは水を含みやすい性質を持っているため、外から付着した雑菌が繁殖しやすく、感染症などの重い病気になることもあります。


たんぱく質による汚れ

体の中から来るたんぱく質はもともと眼に悪いわけではないのですが、コンタクトレンズを使っている間に、空気に触れて酸化したり、乾燥によって固着したり紫外線や体温の影響で「変性たんぱく質」になることもあります。この「変性たんぱく質」は、装用感を悪くしたり、レンズを曇らせるだけでなく、放っておくと、角膜を傷つけることや、アレルギー性の結膜炎を起こす原因にもなります。

脂質による汚れ

脂質の汚れとは油分を含んだ汚れのことで、体内からの分泌物に含まれる脂質と外から付着した化粧品などの油が混じり合ってレンズの表と裏に薄い膜などを張る感じで付着します。コンタクトレンズに付着した脂質は、視界の曇りや装用感の悪化などの原因になります。

カルシウムの汚れ

涙の中に塩分に含まれる小さな硬い成分で、ほかの汚れの成分と混じってコンタクトに付着します。カルシウムがソフトコンタクトに付着し、固まるときれいに落とすことは難しく、無理に取ろうとすると、コンタクトレンズの表面に小さな穴が開いて、レンズが使えなくなってしまいます。


雑菌の種類について

感染症の原因となる雑菌の種類には、細菌やカビなどがあり、その他にも繁殖すると重い障害を引き起こし、最悪の場合失明に至ることもあるアカントアメーバなどがあります。

アカントアメーバ右の写真が、そのアカントアメーバ角膜炎にかかった写真です。アカントアメーバにかかるのは稀だと言われていますが、アカントアメーバにかかる人の70%〜80%はコンタクトレンズ使用者で、とにかく痛いのが特徴だといわれています。特効薬もまだできていません。自分の大切な眼がこのような状態にならないようにケアを怠らないようにしましょう。

コンタクトレンズの消毒方法

雑菌のトラブルから目を守るためには、コンタクトレンズの消毒が必要になります。まず、こすり洗いに付いて説明します。こすり洗いは、レンズに付着した汚れや、雑菌をこすってという効果もあります。これにより大部分の雑菌は落とせます。こすり洗いは、手に十分な量の洗浄液を乗せ、円を描くのではなく同一方向に指を前後させながら落とします。このとき、指の腹でこすりましょう。つめを立てると破損の原因になります。

ソフトコンタクトレンズはその後、専用の煮沸器を使用し、煮沸消毒で加熱殺菌を行う必要がありましたが、最近では、洗浄成分と消毒成分を含む1ボトルが主流になり、加熱しない、いわゆる「コールド消毒」が一般的になりました。

1ボトルタイプのケア用品を使えば特に消毒を意識する必要はありません。こすり洗いできちんとレンズケアを行った後、レンズケースの中で決められた時間(4時間以上)保存しておくだけで消毒が完了します。消毒が完了した後は、新しい保存液ですすぐ必要はなく、レンズケースから取り出したレンズをそのまま装用することができます。

ハードコンタクトレンズは水分を含まない素材で作られているため、消毒の必要はありませんが、レンズケアをおろそかにしたり、保存液を何日も交換しないなど不衛生な状態にしておくと、トラブルの原因になることはソフトレンズと同様です。